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2022.10.28

日本シニアゴルフ選手権2022　水上晃男が大会最少スコアの通算8アンダーで優勝!! 九州勢は福留洋一が2位入賞　

「2022年度(第43回)日本シニアゴルフ選手権競技」は10月28日㈮、岡山県総社市の鬼ノ城ゴルフ倶楽部（6,751㍎･パー72）で最終ラウンドを行い、首位で出たシニアルーキーの水上晃男（鷹之台CC･55歳）が後続に10打差の通算8アンダー208ストロークでV、19年日本ミッドアマに次ぐジャパン競技2冠目を掴んだ。
最終日に5人が臨んだ九州勢は福留洋一（高千穂CC･57歳）がこの日ベストの3アンダー69をマークして9位タイから2位タイに浮上しフィニッシュ。6位の大倉清（浮羽CC･61歳）とともに来年のシード権を獲得した。
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