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2025.10.26

2025福岡シニアオープンゴルフトーナメント P・マークセンが9アンダーで大会通算3勝目!! 会場/福岡カンツリー俱楽部和白コース


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白潟英純が今季最高2位タイでフィニッシュ
ベストアマは2大会連続で森芳勝

 PGAシニアツアー「第9回福岡シニアオープンゴルフトーナメント」は10月25日㈯から2日間、福岡県福岡市の福岡カンツリー俱楽部和白コース(シニア6,588ヤード・Sシニア6,077ヤード=パー72)で132人が出場して行われ、初日トップに立ったプラヤド・マークセン(SINGHA・59歳)が2位に2打差の通算9アンダーで連覇を果たし大会3勝目、自らが持つシニアツアー優勝最多記録を「25」に伸ばした。
 地元福岡県出身の白潟英純((九州GC八幡C・59歳)と桑原克典(ミズノ・58歳)が通算7アンダーで2位タイに食い込み、手嶋多一(ミズノ・57歳)が通算4アンダーの10位タイでフィニッシュ。
スーパーシニアは佐野修一(レイケン・77歳)が通算7オーバーで並んだ青木基正(フリー・75歳)をプレーオフで下し、アマチュアは森芳勝(大博多CC・54歳)が通算3オーバーで2大会連続のベストアマに輝いた。





好相性のステージで混戦抜け出す。P・マークセンがシニア最多優勝記録更新「25」


 2022年(第6回大会)と昨年2024年(第8回大会)に次ぐ3度目の勝利へ1打のリードを持って迎えた最終日。「1 回目、2 回目の優勝は天気も良く2 位とのスコアも差があったけど、天気も悪い中で競っていた今回は苦しい優勝でした」という前半は序盤からバーディ攻勢を展開した宮本勝昌に一時逆転を許しながらもボギーフリーの2アンダーでトップを死守して折り返すと、「他の選手が 14、15 番でスコアを落としていたのをボードを見て分かったので、自分はバーディを獲れなくてもパーセーブで行ければいいかなと思っていた」。
 強雨に見舞われ上位選手がスコアメイクに苦戦する姿を横目に粘戦した後半は、最終18番(パー5)で有終のバーディを決めるなど2バーディの1ボギーに抑えピリオド。「久しぶりでしたけど、横尾さん、宮本さん、I・J・ジャンさんもおしゃべりなのでみんなで楽しくやれました」と満足感に浸った。

 来年1月で還暦を迎えるマークセンは「最近、やっぱり睡眠って大事だなと思っています。朝のストレッチをちゃんとやることでリズムを整え、自分にとってベストな負荷で握力を意識したトレーニングを必ずしている」とフィジカルの意地にも余念がない。
「思いだすだけで悔しかったので、そのリベンジをしたい気持ちがあった」という3人のプレーオフ決戦に敗れた前週のファンケルクラシックの苦汁を振り払うとともに、今季第2戦「ノジマチャンピオンカップ箱根」に次ぐ2勝目を挙げた今大会。
 自らが持つシニアツアー最多勝利数を「25」に伸ばして賞金ランキング3位に浮上した飽くなき鉄人は「毎試合、毎試合ベストを尽くすこと。シニア優勝記録の25勝を更新しましたが、まだこれからも勝ち続けるつもりなので、25勝は通過点です」と意欲に満ちた。


白潟英純は来季シードが濃厚な賞金ランク20位にUP⤴



 今シーズン最高の2位に食い込み、戦前の賞金ランキング35位から来季ツアーの出場権をキープする20位にランクアップした地元福岡県出身の白潟は「40年前から知っているコースで、今日はたくさんの人が来て応援してもらっていいプレーが出来ました。2位タイの結果には満足しています」と目じりを下げた。



 


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