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2025.12.26
九州中学ゴルフ選手権春季大会 2025 男子は杉本翔が逆転、女子は後藤彩吹が大会レコードでV!! 会場/かごしま空港36カントリークラブ
令和7年度「九州沖縄中学校ゴルフ選手権春季大会」は12月24日㈬から2日間、鹿児島県霧島市のかごしま空港36カントリークラブ横川コースで行われ、中学男子(6,780ヤード・パー72/出場60人)は宮崎・日章学園中3年の杉本翔が通算イーブンパー144ストロークで逆転初優勝を飾り、同2年の張峻苒が1打差の通算1オーバーで2位、さらに1打差の通算2オーバーで佐賀・香楠中3年の廣木直翔が3位入賞。
中学女子(6,340ヤード・パー72/出場69人)は熊本・京陵中3年の後藤彩吹が大会レコードの通算6アンダー138ストロークで九州初タイトルを掴み、福岡・沖学園中3年の宗岡琴音が8打差の通算2オーバーで2位、さらに1打差の通算3オーバーで福岡・碓井義務教育学校1年の嶋田もみじが3位入賞。
この結果、男子はシード選手を除く通算9オーバーまでの上位8人、女子は通算7オーバーまでの上位8人が全国大会の出場権を獲得。兵庫県を舞台に3月18日㈬から3日間競技で開かれる「全国中学校ゴルフ選手権大会/三木ゴルフ倶楽部」に臨む。
中学女子(6,340ヤード・パー72/出場69人)は熊本・京陵中3年の後藤彩吹が大会レコードの通算6アンダー138ストロークで九州初タイトルを掴み、福岡・沖学園中3年の宗岡琴音が8打差の通算2オーバーで2位、さらに1打差の通算3オーバーで福岡・碓井義務教育学校1年の嶋田もみじが3位入賞。
この結果、男子はシード選手を除く通算9オーバーまでの上位8人、女子は通算7オーバーまでの上位8人が全国大会の出場権を獲得。兵庫県を舞台に3月18日㈬から3日間競技で開かれる「全国中学校ゴルフ選手権大会/三木ゴルフ倶楽部」に臨む。
大会結果一覧へ
杉本翔が最終組の接戦を抜け出す
中学男子の部は予断を許さない激戦を制した日章学園中3年の杉本翔(鹿児島県出身)が歓喜。首位との1打差を追って出た最終日、一進一退の攻防を繰り広げたバックナインを1オーバーで耐え白熱したバトルに終止符を打った。
通算5回の3パットに苦しみながらも、2日間ともパーオン率80%を超す持ち味のショット力を武器に前進した戦いを終え「初日はショットが良くてバーディを狙えるチャンスが多かったけどパットが入らず(2バーディ・2ボギー)、風が強かった2日目はパーオンはするけど乗るだけの感じで耐えるゴルフになりましたが、勝つことが出来ました(3バーディ・3ボギー)」。
鹿児島市の吉野東小4年時にゴルフを始め中高一貫の日章学園に進学。団体日本一に貢献した8月の緑の甲子園(団体戦)では最優秀個人賞のMVPに輝くなど勢いを増す杉本は「ゴルフを始めたのは小学4年生からで周りとのハンディがあったけど、中学1年からコツコツと練習して来て勝負が出来るように変わって来た。ショットはだいぶん安定して来たけど気を緩めず、全国大会には課題のパターを練習していきたい」と意欲を高めた。
後藤彩吹が異次元のゴルフで圧倒
中学女子の部は圧巻のプレーをみせた熊本・京陵中3年の後藤彩吹が初日から首位を譲らず完勝。2位に8打の大差をつける会心のプレーで大会レコードの通算6アンダー138ストロークを叩き出し「最終日はショットが左に曲げたりしたけど運が良かった。やっと努力が報われたかなと思う」と初の九州タイトルに頬を緩めた。
2日間競技で自身初のアンダーパーをマークするエキサイティングなプレーで突き進んだ2日間36ホール。全てのホールでパーオンする抜群のショット力を武器に前進した初日をボギーフリーの3アンダーで首位発進を決めると、最終日はチップインイーグルを奪った16番(パー5)を皮切りに17番(パー3)と18番(パー4)を連続バーディで締め、唯一60ストローク台を並べて快勝した。
勝利への執着心が実を結んだ今大会。週2日の体幹トレーニングではトレーナーを自宅に招いて飛距離アップに取り組むなど「以前は何で当たらないんだろうと思ってやっていたけど、最近は絶対に勝ちたいという気持ちが強くなってきた。最近は傾斜からのショットでも体がぶれにくくなって、パーオン率やフェアウェイキープ率も上がり良くなっていると思う」と自らの成長を実感した後藤は、3月の全国大会に向け「トップ5に入れるように頑張ります」と胸を膨らませた。
中学男子の部は予断を許さない激戦を制した日章学園中3年の杉本翔(鹿児島県出身)が歓喜。首位との1打差を追って出た最終日、一進一退の攻防を繰り広げたバックナインを1オーバーで耐え白熱したバトルに終止符を打った。
通算5回の3パットに苦しみながらも、2日間ともパーオン率80%を超す持ち味のショット力を武器に前進した戦いを終え「初日はショットが良くてバーディを狙えるチャンスが多かったけどパットが入らず(2バーディ・2ボギー)、風が強かった2日目はパーオンはするけど乗るだけの感じで耐えるゴルフになりましたが、勝つことが出来ました(3バーディ・3ボギー)」。
鹿児島市の吉野東小4年時にゴルフを始め中高一貫の日章学園に進学。団体日本一に貢献した8月の緑の甲子園(団体戦)では最優秀個人賞のMVPに輝くなど勢いを増す杉本は「ゴルフを始めたのは小学4年生からで周りとのハンディがあったけど、中学1年からコツコツと練習して来て勝負が出来るように変わって来た。ショットはだいぶん安定して来たけど気を緩めず、全国大会には課題のパターを練習していきたい」と意欲を高めた。
後藤彩吹が異次元のゴルフで圧倒
中学女子の部は圧巻のプレーをみせた熊本・京陵中3年の後藤彩吹が初日から首位を譲らず完勝。2位に8打の大差をつける会心のプレーで大会レコードの通算6アンダー138ストロークを叩き出し「最終日はショットが左に曲げたりしたけど運が良かった。やっと努力が報われたかなと思う」と初の九州タイトルに頬を緩めた。
2日間競技で自身初のアンダーパーをマークするエキサイティングなプレーで突き進んだ2日間36ホール。全てのホールでパーオンする抜群のショット力を武器に前進した初日をボギーフリーの3アンダーで首位発進を決めると、最終日はチップインイーグルを奪った16番(パー5)を皮切りに17番(パー3)と18番(パー4)を連続バーディで締め、唯一60ストローク台を並べて快勝した。
勝利への執着心が実を結んだ今大会。週2日の体幹トレーニングではトレーナーを自宅に招いて飛距離アップに取り組むなど「以前は何で当たらないんだろうと思ってやっていたけど、最近は絶対に勝ちたいという気持ちが強くなってきた。最近は傾斜からのショットでも体がぶれにくくなって、パーオン率やフェアウェイキープ率も上がり良くなっていると思う」と自らの成長を実感した後藤は、3月の全国大会に向け「トップ5に入れるように頑張ります」と胸を膨らませた。

