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2025.12.26
九州高校ゴルフ選手権春季大会 2025 男子は呉屋陽星、女子は萩原すいみが優勝!! 会場/かごしま空港36カントリークラブ
令和7年度「九州沖縄高等学校ゴルフ選手権春季大会」は12月24日㈬から2日間、鹿児島県霧島市のかごしま空港36カントリークラブ空港コースで行われ、高校男子(6,890ヤード・パー71/出場63人)はエナジックスポーツ学院高2年の呉屋陽星が通算4オーバー146ストロークで制し、7月の九州ジュニアとの年間2冠を達成。山﨑義也(福岡第一高2年)が3打差の通算7オーバーで2位、さらに2打差の通算9オーバーで中山雄太(鹿児島城西高1年)が3位入賞。
高校女子(6,456ヤード・パー72/出場63人)はエナジックスポ―ツ学院高1年の萩原すいみが通算4オーバー148ストロークで並んだ廣吉優梨(福岡第一高1年)とのプレーオフを制し、神田陽色(第一薬科大付高1年)が3打差の通算7オーバーで3位入賞。
この結果、男子はシード選手を除く通算19オーバーまでの上位19人、女子はシード選手を除く通算19オーバーまでの上位24人が全国大会の出場権を獲得(同スコアはマッチング)。兵庫県を舞台に3月18日㈬から3日間競技で開かれる「全国高等学校ゴルフ選手権大会/男子=オリムピックGC・女子=チェリーヒルズGC」に臨む。
高校女子(6,456ヤード・パー72/出場63人)はエナジックスポ―ツ学院高1年の萩原すいみが通算4オーバー148ストロークで並んだ廣吉優梨(福岡第一高1年)とのプレーオフを制し、神田陽色(第一薬科大付高1年)が3打差の通算7オーバーで3位入賞。
この結果、男子はシード選手を除く通算19オーバーまでの上位19人、女子はシード選手を除く通算19オーバーまでの上位24人が全国大会の出場権を獲得(同スコアはマッチング)。兵庫県を舞台に3月18日㈬から3日間競技で開かれる「全国高等学校ゴルフ選手権大会/男子=オリムピックGC・女子=チェリーヒルズGC」に臨む。
大会結果一覧へ
実力を示した呉屋陽星、高校ラストシーズンに弾み
高校男子の部は初日唯一アンダーパーの1アンダー70ストローク(4バーディ・3ボギー)で単独トップに立った呉屋陽星が逃げ切った。
2位に3打差をつけて掴んだ大会初タイトルに「初日はパターもショットも安定していて何とかアンダーで回れた。風に対応できなかった最終日はセカンドのアイアンショットで縦距離の精度が合わずにパーオン率も低く、中々バーディチャンスにつけられない我慢のゴルフでノーバーディ(5ボギー)に終わりましたけど、優勝できて良かったです」と笑み。
高校男子の部は初日唯一アンダーパーの1アンダー70ストローク(4バーディ・3ボギー)で単独トップに立った呉屋陽星が逃げ切った。
2位に3打差をつけて掴んだ大会初タイトルに「初日はパターもショットも安定していて何とかアンダーで回れた。風に対応できなかった最終日はセカンドのアイアンショットで縦距離の精度が合わずにパーオン率も低く、中々バーディチャンスにつけられない我慢のゴルフでノーバーディ(5ボギー)に終わりましたけど、優勝できて良かったです」と笑み。
飛距離はアベレージで250㍎ながらも「テークバックやフォロースルーは気にせず」手首の動きでボールを操るのが得意と言う感覚派プレーヤーが、冷雨と寒風に見舞われた難コンディションを切り抜け「(2025年は)九州大会で2回優勝が出来たの事は嬉しいですし、良い経験が出来たと思っています。(2026年は)高校最後なので全国で優勝出来るように頑張ります」。2024年には緑の甲子園で3位、全国マッチプレーでも準優勝の結果を残した期待の星が、さらなる高みを目指す。
萩原すいみが廣吉優梨菜とのプレーオフ制す
高校女子の部は6打差を追って出た最終日に2アンダー70をマークしてトップを捕らえた萩原すいみが廣吉優梨菜をプレーオフで下して九州初タイトルを手中。優勝候補筆頭のナショナルチームメンバーとの一騎打ちを乗り切り「これまで結果が出てなかったけど、優勝することが出来て嬉しく思います」と涙を浮かべた。
埼玉県(深谷市)から沖縄県にゴルフ留学を決意し1年目。「私の目標で夢のメジャーチャンピオンに一番の近道だと思って沖縄のエナジックを選びました。不安だった寮生活にも慣れました。授業は1時まで、それからの部活では自由にコースを回ったり芝から打てる良い環境で練習が出来ています」という抜群の環境下で腕を磨く。
指定練習日の前日にホテルの階段で右足首を捻挫するアクシデントに見舞われたが、自身初のプレーオフで掴んだチャンピオンの称号を胸に向かう全国大会へ「自分の実力を発揮できるように頑張りたいと思います」とモチベーションを上げる。
一方、惜敗した廣吉は「後半はパーオンも少なくなったり、ストレスが溜まるゴルフで終わって、自業自得です」。それでも2025年は日本女子オープンで優勝争いを演じるなど躍動した日本女子アマランキング4位のトッププレーヤーは「ここで負けたから、また練習すると思う。(2026年は)海外でも活躍できるように頑張りたい」と前を向いた
萩原すいみが廣吉優梨菜とのプレーオフ制す
高校女子の部は6打差を追って出た最終日に2アンダー70をマークしてトップを捕らえた萩原すいみが廣吉優梨菜をプレーオフで下して九州初タイトルを手中。優勝候補筆頭のナショナルチームメンバーとの一騎打ちを乗り切り「これまで結果が出てなかったけど、優勝することが出来て嬉しく思います」と涙を浮かべた。
埼玉県(深谷市)から沖縄県にゴルフ留学を決意し1年目。「私の目標で夢のメジャーチャンピオンに一番の近道だと思って沖縄のエナジックを選びました。不安だった寮生活にも慣れました。授業は1時まで、それからの部活では自由にコースを回ったり芝から打てる良い環境で練習が出来ています」という抜群の環境下で腕を磨く。
指定練習日の前日にホテルの階段で右足首を捻挫するアクシデントに見舞われたが、自身初のプレーオフで掴んだチャンピオンの称号を胸に向かう全国大会へ「自分の実力を発揮できるように頑張りたいと思います」とモチベーションを上げる。
一方、惜敗した廣吉は「後半はパーオンも少なくなったり、ストレスが溜まるゴルフで終わって、自業自得です」。それでも2025年は日本女子オープンで優勝争いを演じるなど躍動した日本女子アマランキング4位のトッププレーヤーは「ここで負けたから、また練習すると思う。(2026年は)海外でも活躍できるように頑張りたい」と前を向いた

