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2025.12.26

九州小学生大会2026 男子は小牧優斗が初V、女子は金城桃音が連覇を飾る!! 会場/小郡カンツリー倶楽部


男女上位10人が全国大会進出


 九州ゴルフ連盟主催「第19回九州小学生ゴルフ大会」は12月26日㈮に福岡県小郡市の小郡カンツリー倶楽部(5,655ヤード・パー72)で行われ、32人が出場した男子の部は熊本・菊鹿小5年の小牧優斗が7オーバー79ストロークで初優勝。
 41人が出場した女子の部はディフェンディングチャンピオンの沖縄・天妃小5年、金城桃音が1オーバー73ストロークで2024ー2025を制した嶋田もじみに続き2人目の大会連覇を達成した。
 この結果、男女とも16オーバーまでの上位10人は5月4日に千葉県の我孫子ゴルフ倶楽部で開かれる「第19回全国小学生ゴルフ大会」の切符を掴んだ。


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バックナインで巻き返した小牧優斗


 男子の部は凍てつく寒風に苦戦する選手達を横目に、唯一70ストローク台をマークした小牧優斗が2位に3打差をつけ大会初優を果たした。
 「ちょっと緊張した。ラインが分からずパターが上手くいかなかった」という前半は2つのダブルボギーを喫するなど6オーバーで折り返すも、4打差を追って出たインコースの後半に粘りを発揮。「寒くて飛ばないから、1番手上げてパーオンを狙っていった」とショットの調子を取り戻した後半は12番(パー4)でバーディを奪うなど2ボギーで耐え、スコアイメイクに苦しむ上位陣を抜き去った。
 Vストロークが大会最多となる過酷な難条件を耐えた切った18ホールを終え「スコアがもうちょっと良かったらとは思うけど、優勝出来たのは嬉しいです」。2歳からゴルフに触れ始め小学1年から本格的に始動、九州高ゴ連が主催する10月の小学生ゴルフ選手権に次ぐ九州タイトルを手にした小牧は、3年連続で挑む全国大会へ「どんどんバーディを獲って、なるべくボギーを打たないようなゴルフをしたいです。(小学ラストイヤーの2026年に向け)どんどん優勝を獲る年にしたい」と気持ちを高めた。


2位に8打の大差で圧勝した金城桃音

 女子の部は2位に8打差をつける73ストローク(2バーディ・3ボギー)にまとめた金城が大会連覇を達成。12番(パー4)で1㍍のパーパットを外すも「風はあまり気にならなかった。ボギーのあとにバーディが獲れたり上手くいったから良かった」という次の13番(パー4)でチップインバーディを奪って流れをつくったインコースの前半をイーブンパー36で折り返すと、後半も1オーバーで粘りフィニッシュ。後続に影を踏ませず快勝した。
 飛躍を遂げた2025年シーズンは、米国で自身初の海外試合に臨んだ7月の「FCGキャロウェイ世界選手権(9-10歳の部)」で4位に入ると、8月に開かれた前回の「九州小学生ゴルフ大会」で初の九州タイトルを掴んで存在感をアピール。初出場の全国大会でも8位タイに食い込み九州勢唯一のベストテン入りを果たした金城は2度目のチャレンジとなる5月の大舞台に向け「前回はアプローチが寄らなくてにボギーになることもあったけど、今回は練習して来たアプローチが良くなって変わった。(小学ラストイヤーの2026年に)全てのクラブをもっと練習して全部の大会で優勝したいです」。九州勢では同じ沖縄県出身の石原渚裟(浦城小6年)が制した2016年以来4人目の栄冠に挑む。
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