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2026.04.10

熊日ゴルフトーナメント2026

熊本ゴルフ選手権「熊日トーナメント」は3月4日㈬を皮切りに4月28日㈫まで全9部門で開催開催!!

★グランドシニア・スーパーシニアの部
第1戦/熊本南カントリークラブ
決勝/トライアルゴルフ&リゾートASO COURSE★選手権の部

グランドシニアは入田、スーパーシニアは瀧下が4連覇
競技は18ホールに短縮

 4月10日㈮に行われる予定の2026熊本ゴルフ選手権熊日トーナメント」のグランドシニアとスーパーシニアの部の決勝(トライアルゴルフ&リゾート ASO COURSE)は悪天候のため中止となり、第1戦(熊本南)のスコアで順位が決定。103人が出場したグランドシニアの部(70歳以上)は入田安比呂(矢部サンバレー)が4オーバー76ストロークで制し、田邊十郎(チェリー宇土)が1打差の2位。17人が出場したスーパーシニアの部(80歳以上)は瀧下幸治(ザ・マスターズ天草)が7オーバー79ストロークで4連覇を達成。佐野桂一(肥後サンバレー)が81ストロークで2位、塚本啓司(グリーンランドリゾート)が81ストロークで3位に入った。


★ジュニアの部(中高男子・中高女子・小学生の部)
第1戦・決勝/阿蘇リゾートグランヴィリオホテルゴルフ場

ジュニア3部門で優勝者決定 小牧/林田/吉永

 2026熊本ゴルフ選手権熊日トーナメント」のジュニアの部の決勝は412日㈰に熊本県阿蘇市の阿蘇リゾートグランヴィリオホテルゴルフ場(パー70)で3分に計●人が出場して行われ、第1戦との計36ホールのトータルスコアで競った結果、●人が出場した小学生の部は小牧優斗(菊鹿小6年)が通算10オーバー150ストロークで並んだ島田真英(楠小6年)との自身初のプレーオフを制して大会初V。●人が出場した中高女子の部は第1戦で単独トップに立った林田万輪(熊本国府高3年)が2アンダーをマークして逃げ切り、後続に6打差の通算イーブンパー140ストロークで大会初優勝。●人が出場した中高男子の部は吉永恕士(三加和中3年)が通算8オーバー148ストロークで自身初のタイトルを掴んだ。

【優勝者のコメント】★小牧優斗・・・次戦5月の全国小学生大会に向け「もっとショットとパターの精度を高めて優勝したい」。林田万輪・・・高校ラストイヤーの目標に「今年は九州ジュニアで優勝して、日本ジュニアでも上位に。プロテストを受ける予定なので、フィジカルを強化して一発合格が出来るように頑張りたい」。吉永恕士・・・小学6年から始めて掴んだ念願のタイトルに「いつもよりショットが安定しいたので良いスコアが出て良かった。今年は国体のメンバーに入れるように頑張りたい」。


★選手権の部
予選/くまもと中央カントリークラブ・熊本ゴルフ倶楽部城南コース・
第1戦/KAOゴルフ倶楽部
第2戦/高遊原カントリークラブ
決勝/阿蘇グリーンヒルカントリークラブ

 2026熊本ゴルフ選手権熊日トーナメント」の選手権の部の決勝は4月16日㈭に阿蘇郡西原村の阿蘇グリーンヒルカントリークラブ(パー72)で行われ、東海大九州1年の久我健心(協会)が4ラウンド通算19オーバー307ストロークで優勝、2024年ジュニアの部に次ぐ2部門目の頂点に立った。
 小杉竜三(協会)が2打差の2位に入り、井手尾環(熊本空港)がさらに2打差の3位。なお実測152ヤードの8番(パー3)で平田拓也(協会)が自身初のホールインワンを記録した。


心機一転、思いを描く大学生活へ弾みをつけた久我

 選手権の部(出場77人)は第2戦(高遊原)で単独トップに立った久我が長丁場の決勝36ホールを耐え激戦に終止符を打った。
 今春から熊本国府高校を卒業して東海大九州に進学。学生初年度の初ゲームで好結果を挙げた18歳は「(決勝は)何もかもが上手くいかなかったけど何とか良かったです」と国体選考メンバーの権利を獲得。新たなカテゴリーに挑む新シーズンに向け「たくさんの部員がいる大学は合宿もあったり刺激があって楽しい。団体では高校の時に行けなかった全国大会や、個人では去年予選落ちした(2度目の)日本アマで結果を残したいです」と希望に溢れた。


★シニアの部
第1戦/肥後サンバレーカントリークラブ
決勝/阿蘇グリーンヒルカントリークラブ

2026熊本ゴルフ選手権熊日トーナメント」のシニアの部の決勝は4月23日㈭に玉名市の司ロイヤルゴルフクラブ(パー72)で行われ、大会初出場の今林伸一(グリーンランド)が通算8オーバー152ストロークで逆転優勝を飾った。1打差の2位には福留洋一(八代)と村山嘉彦(熊本空港)が入った。


大会初出場の実力者、今林が接戦抜け出す

 シニアの部(出場135人)は第1戦で9位タイグループにつけた今林がトップとの6打差を追って出た決勝を1オーバー73ストロークにまとめて上位陣を抜き去った。
 最終組の3組前から追撃した大会初出場の60歳は「10位内に入ったら合格だと思っていましたけど、たまたまパターが入ってくれたので嬉しいですね」と笑顔。ホームコースを福岡県からグリーンランドに移して臨んだ県内初のゲームで存在感を放った2022年日本シニア出場の実力者は「これからも、みんなレベルが高い熊本を拠点に頑張って、今年の目標は九州シニアの決勝と(4年ぶりの)日本シニアにもう一回行きたいですね」と意欲に満ちた。


★ミッドシニア・レディスの部
第1戦/矢部サンバレーカントリークラブ
決勝/あつまるレークカントリークラブ

 「
2026熊本ゴルフ選手権熊日トーナメント」のミッドシニアとレディースの部の決勝は4月28日㈫に宇城市のあつまるレークカントリークラブ(パー72)で行われた結果、ミッドシニアは森山和志(グリーンランド)が通算9オーバー153ストロークで自身12年ぶりのタイトルを手にし、吉野武司(肥後サンバレー)が1打差の2位、澤村亨(熊本城南)と小杉康之(熊本空港)がさらに2打差の3位でフィニッシュ。   
 レディースは福本綾(熊本城南)が通算15オーバー159ストロークで4年ぶり奪還。中村洋子(チェリー人吉)が4打差の2位、西澤瑠美(協会)がさらに2打差で3位に入った。

森山は12年ぶりのタイトルに満面

 ミッドシニアの部(出場68人)は今部門参戦2年目の森山が5打のビハインドを跳ね返して逆転、県内主要競技では2014年空港周辺地区オープン(一般ロの部)以来12年ぶりのタイトルを手中に収めた。
 長年挑み続けた今大会での最高順位は2022年(シニアの部)の4位、県内主要競技でこれまでベストテンに20回以上名を連ねながらもあと一歩の壁に阻まれ続けたベテランは「やっとです、念願の優勝」と感無量の表情。「決勝はみんなが苦戦していたグリーンにもどうにか合っていた。15番で12メートルのバーディが入って波に乗れた。今年は九州ミッドシニアに出てジャパンに行くことが一番の目標です」と秋の大舞台への弾みとなる勝利を噛み締めた。


4年ぶり3度目の優勝を飾った福本

 レディースの部(出場19人)は第1戦で首位発進した福本が逃げ切り4大会ぶりに奪還した。
 1打差に3人が並ぶ混戦で迎えた決勝で唯一70ストローク台「77」をマークして振り切り「今年に入ってショットが安定していなくて不安ばかりでしたが、大事なところでパターを決められたので良かった」と安堵。毎年最大のターゲットに掲げる日本女子ミッド選手権に向け「もう少しショットの練習をして、自分の納得するスイングが出来るようにしたい」と表情を引き締めた。

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