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2026.06.06
スポ協ゴルフ2026
2026年度熊本県民体育祭オープン競技「第48回スポ協ゴルフ大会」は5月13日㈬のシニア南北予選を皮切りに6月29日㈮のMシニアと一般女子の決勝まで熱戦を繰り広げた結果、全10部門でチャンピオンが決定した。
一般男子の部(決勝=グリーンランドリゾートゴルフコース/第1戦=くまもと中央カントリークラブ)は第2戦の決勝が悪天候のため中止となり第1戦のスコアで順位が決定し、中村成児(くまもと中央・46歳)が2アンダー70ストロークで初V。ミッドシニアの部と一般女子の部(決勝=司菊水ゴルフクラブ/第1戦=玉名カントリークラブ)は第2戦の決勝が悪天候のため9ホールに短縮され27ホールの合計スコアで決定、ミッドシニアの部は小杉康之(熊本空港・67歳)が通算8オーバー116ストロークで今部門初優勝を決め、一般女子の部は福本綾(熊本城南・42歳)が通算3アンダー105ストロークで5連覇の偉業を達成。また同シニアの部の上位3人は片山津ゴルフ倶楽部日本海コースを舞台に行われる「日本スポーツマスターズ2026 石川大会」の出場権を得た。
シニアの部(決勝=チサンカントリークラブ御船/第1戦=グランドチャンピオンゴルフクラブ)は佐々木徹(くまもと中央・79歳)が通算10オーバー154ストロークで制し、今部門最年長V記録を樹立。グランドシニアの部とスーパーシニアの部(決勝=赤水ゴルフリゾート/第1戦=熊本南カントリークラブ)はグランドシニアは田辺十郎(チェリー宇土・78歳)が通算3オーバー147ストロークで3年ぶり3度目の頂点に立ち、スーパーシニアの部は瀧下幸治(ザ・マスターズ天草・83歳)が通算9オーバー153ストロークで3連覇を果たして4勝目を飾った。
【シニアの部】今大会前週の九州ミッドシニア選手権で栄冠を勝ち取った佐々木(79歳)が逆転、異彩のプレーで7年ぶり奪還。
2019年に日本一の称号を掴んだ日本ミッドシニア選手権に次ぐビッグタイトルを手に乗り込んだ佐々木は「ショット自体はそれほど悪くなくて、疲れが出て来た後半は何とかアプローチとパターでカバーが出来ました。若手のみんなが煽ててくれるので良いゴルフか出来たのかもしれない」と会心の笑顔。「これで3回目の日本マスターズに行けるのも嬉しいですし、痛みもなく体の調子も良くなってき今年はインタークラブにも出られるように頑張ってみたい。僕自身、練習は嘘をつかないと思っていますが、前よりも良いゴルフが出来るようになったと感じているせいか、すぐに歳のことを忘れてしまう。今後は少し用心しながらやっていきたいと思います」と喜びを噛み締めた。
この結果、2位の河野安彦と3位の森貴幸を合わせた上位3人は9月29日㈫から2日間、片山津ゴルフ倶楽部加賀コースを舞台に行われる「日本スポーツマスターズ2026 石川大会」の出場権を獲得。
【グランドシニアの部】同学年の活躍に刺激、自らを鼓舞し続ける田辺が3年ぶり3度目の頂点に。
2打差を追って出た決勝で4バーディ・3ボギーの1アンダーをマークし逆襲した田辺は「いやー久しぶり、本当に良かった。今までずっと不安だったドライバーショットやパターで今朝気づいたことが上手くいきました」と満面の笑みを浮かべた。
感謝しているという奥様の徹底した食管理とともに「トレーニングやストレッチで鍛えている体には自信があるけど、人に勝つためには練習量で勝つしかないと思っている」と自宅の庭に備える練習施設で約3時間の練習を欠かさず邁進する日々。自らの強みは「大事な歯の手入れを徹底することで内臓も強く、10年前から10㌔ほど体重を絞って膝や腰とかのトラブルも殆どないこと」と自信を示す。
ゴルフに没頭するため52歳で会社を辞め、日本選手権2部門に3回出場するなど強い探究心を胸に一歩ずつ道を切り拓いて来たベテランは「今、尊敬している同じ昭和22年生まれの佐々木さんや瀧下さんを目標にしているから頑張ろうという気になれる。同じメンバーの前田さんなど上には上がいる、寝ている時もゴルフの事ばかり、時間は足りないけれど、これからも次の夢に向かって一度の人生を全うしたい。幸せですよ」とモチベーションを高めた。
【スーパーシニアの部】大会連勝記録を「3」に伸ばした瀧下
第1戦をイーブンパーにまとめて好スタートを切った瀧下が2打差を追いかけた決勝では敵失に乗じて逆転した。
3連覇を飾るととに4月の熊日に次ぐ今季2勝目を挙げた瀧下は「体調はどうもないけど夏場のラウンドはなるべく控えて、次は9月の九州グランドシニア(予選)と火の国オープンに出る予定。強い選手達が入ってくる来年からはアンダーの勝負になってくると思うから面白い。これからも体調管理をしながら張り切って、一つでもバーディが多く獲れるようなゴルフが出来たら・・・」と希望を描いた。
ジュニアの部(決勝=ザ・マスターズ天草コース/第1戦=チェリーゴルフクラブ天草コース)は4部門で争った結果、中高男子の部は園田柚稀(熊本国府高2年)が通算1オーバー145ストローク、同女子の部は陣内結愛(力合中3年)が通算3オーバー147ストロークで制し、小学高学年の部は島田真英(楠小6年)が通算5オーバー149ストローク、2日計18ホールで競った同低学年の部は堀應円(矢部小2年)が通算108ストロークで優勝。なお中原さくら(山鹿中1年)が160ヤードの17番(パー3)で自身2度目のホールンワンを記録した。
★初優勝を飾った園田/陣内/島田
【中高男子の部】第1戦で自己ベストの唯一アンダーパー「69」をマークし、2位に6打差をつけ初タイトルを手にした園田
「第1戦は何も不満もない完璧なラウンドでしたが、決勝はショットが荒れてパーを拾うゴルフになったけど、ギリギリ耐えられました。今後は2日間60台を並べられるように課題のティショットを練習して、国体や九州ジュニアに向け、しっかり情報を集めて頑張ります」。
【中高女子の部】3打差に5人が犇めく混戦を抜け出した陣内
「第1戦はパットの調子が良い中、最後にダブルボギーを叩いて課題が残ったけど、決勝はボギーを打ってもバーディでしっかり取り返すことが出来たので良かったと思います。今はドライバーの精度を上げるスイングに取り組んでいる、これからは目標としているナショナルチーム入りを目指して頑張りたい」。
【小学高学年の部】決勝で勝利を引き寄せる自己ベストタイスコア「72」を叩き出した島田
「去年、左腕を骨折して練習が出来な勝った時、右だけで練習をしていた成果なのか、今は球筋も安定して飛距離も出るようになりました。(4月の)熊日はプレーオフで負けてしまったけど、今回は勝てて嬉しいです」
一般男子の部(決勝=グリーンランドリゾートゴルフコース/第1戦=くまもと中央カントリークラブ)は第2戦の決勝が悪天候のため中止となり第1戦のスコアで順位が決定し、中村成児(くまもと中央・46歳)が2アンダー70ストロークで初V。ミッドシニアの部と一般女子の部(決勝=司菊水ゴルフクラブ/第1戦=玉名カントリークラブ)は第2戦の決勝が悪天候のため9ホールに短縮され27ホールの合計スコアで決定、ミッドシニアの部は小杉康之(熊本空港・67歳)が通算8オーバー116ストロークで今部門初優勝を決め、一般女子の部は福本綾(熊本城南・42歳)が通算3アンダー105ストロークで5連覇の偉業を達成。また同シニアの部の上位3人は片山津ゴルフ倶楽部日本海コースを舞台に行われる「日本スポーツマスターズ2026 石川大会」の出場権を得た。
シニアの部(決勝=チサンカントリークラブ御船/第1戦=グランドチャンピオンゴルフクラブ)は佐々木徹(くまもと中央・79歳)が通算10オーバー154ストロークで制し、今部門最年長V記録を樹立。グランドシニアの部とスーパーシニアの部(決勝=赤水ゴルフリゾート/第1戦=熊本南カントリークラブ)はグランドシニアは田辺十郎(チェリー宇土・78歳)が通算3オーバー147ストロークで3年ぶり3度目の頂点に立ち、スーパーシニアの部は瀧下幸治(ザ・マスターズ天草・83歳)が通算9オーバー153ストロークで3連覇を果たして4勝目を飾った。
【シニアの部】今大会前週の九州ミッドシニア選手権で栄冠を勝ち取った佐々木(79歳)が逆転、異彩のプレーで7年ぶり奪還。
2019年に日本一の称号を掴んだ日本ミッドシニア選手権に次ぐビッグタイトルを手に乗り込んだ佐々木は「ショット自体はそれほど悪くなくて、疲れが出て来た後半は何とかアプローチとパターでカバーが出来ました。若手のみんなが煽ててくれるので良いゴルフか出来たのかもしれない」と会心の笑顔。「これで3回目の日本マスターズに行けるのも嬉しいですし、痛みもなく体の調子も良くなってき今年はインタークラブにも出られるように頑張ってみたい。僕自身、練習は嘘をつかないと思っていますが、前よりも良いゴルフが出来るようになったと感じているせいか、すぐに歳のことを忘れてしまう。今後は少し用心しながらやっていきたいと思います」と喜びを噛み締めた。
この結果、2位の河野安彦と3位の森貴幸を合わせた上位3人は9月29日㈫から2日間、片山津ゴルフ倶楽部加賀コースを舞台に行われる「日本スポーツマスターズ2026 石川大会」の出場権を獲得。
【グランドシニアの部】同学年の活躍に刺激、自らを鼓舞し続ける田辺が3年ぶり3度目の頂点に。
2打差を追って出た決勝で4バーディ・3ボギーの1アンダーをマークし逆襲した田辺は「いやー久しぶり、本当に良かった。今までずっと不安だったドライバーショットやパターで今朝気づいたことが上手くいきました」と満面の笑みを浮かべた。
感謝しているという奥様の徹底した食管理とともに「トレーニングやストレッチで鍛えている体には自信があるけど、人に勝つためには練習量で勝つしかないと思っている」と自宅の庭に備える練習施設で約3時間の練習を欠かさず邁進する日々。自らの強みは「大事な歯の手入れを徹底することで内臓も強く、10年前から10㌔ほど体重を絞って膝や腰とかのトラブルも殆どないこと」と自信を示す。
ゴルフに没頭するため52歳で会社を辞め、日本選手権2部門に3回出場するなど強い探究心を胸に一歩ずつ道を切り拓いて来たベテランは「今、尊敬している同じ昭和22年生まれの佐々木さんや瀧下さんを目標にしているから頑張ろうという気になれる。同じメンバーの前田さんなど上には上がいる、寝ている時もゴルフの事ばかり、時間は足りないけれど、これからも次の夢に向かって一度の人生を全うしたい。幸せですよ」とモチベーションを高めた。
【スーパーシニアの部】大会連勝記録を「3」に伸ばした瀧下
第1戦をイーブンパーにまとめて好スタートを切った瀧下が2打差を追いかけた決勝では敵失に乗じて逆転した。
3連覇を飾るととに4月の熊日に次ぐ今季2勝目を挙げた瀧下は「体調はどうもないけど夏場のラウンドはなるべく控えて、次は9月の九州グランドシニア(予選)と火の国オープンに出る予定。強い選手達が入ってくる来年からはアンダーの勝負になってくると思うから面白い。これからも体調管理をしながら張り切って、一つでもバーディが多く獲れるようなゴルフが出来たら・・・」と希望を描いた。
ジュニアの部(決勝=ザ・マスターズ天草コース/第1戦=チェリーゴルフクラブ天草コース)は4部門で争った結果、中高男子の部は園田柚稀(熊本国府高2年)が通算1オーバー145ストローク、同女子の部は陣内結愛(力合中3年)が通算3オーバー147ストロークで制し、小学高学年の部は島田真英(楠小6年)が通算5オーバー149ストローク、2日計18ホールで競った同低学年の部は堀應円(矢部小2年)が通算108ストロークで優勝。なお中原さくら(山鹿中1年)が160ヤードの17番(パー3)で自身2度目のホールンワンを記録した。
★初優勝を飾った園田/陣内/島田
【中高男子の部】第1戦で自己ベストの唯一アンダーパー「69」をマークし、2位に6打差をつけ初タイトルを手にした園田
「第1戦は何も不満もない完璧なラウンドでしたが、決勝はショットが荒れてパーを拾うゴルフになったけど、ギリギリ耐えられました。今後は2日間60台を並べられるように課題のティショットを練習して、国体や九州ジュニアに向け、しっかり情報を集めて頑張ります」。
【中高女子の部】3打差に5人が犇めく混戦を抜け出した陣内
「第1戦はパットの調子が良い中、最後にダブルボギーを叩いて課題が残ったけど、決勝はボギーを打ってもバーディでしっかり取り返すことが出来たので良かったと思います。今はドライバーの精度を上げるスイングに取り組んでいる、これからは目標としているナショナルチーム入りを目指して頑張りたい」。
【小学高学年の部】決勝で勝利を引き寄せる自己ベストタイスコア「72」を叩き出した島田
「去年、左腕を骨折して練習が出来な勝った時、右だけで練習をしていた成果なのか、今は球筋も安定して飛距離も出るようになりました。(4月の)熊日はプレーオフで負けてしまったけど、今回は勝てて嬉しいです」

